平成13年度

第3回

光エレクトロニクスの発展の歩みと将来

末松 安晴

国立情報学研究所 所長

1/9/2001

講演動画

本公演の映像公開はございません。

講演概要

情報社会の一端を支える光通信や光ディスク・メモリー、あるいは液晶表示のようなディスプレイ、さらには光援用の治療やレーザを用いるマイクロ加工、そして光センサなどの諸技術を総称する光エレクトロニクスがこれまで歩んできた発展を振り返り、その現状と将来の展望についてお話しをいただきました。

概要・略歴

資料

知と美のハーモニーページ

https://www.nii.ac.jp/about/publication/harmony/#harmony1

NII webページ

https://www.nii.ac.jp/event/karuizawa/2001/