平成13年度

第7回

文化財としてのクラシックカー

小林 彰太郎

自動車ジャーナリスト/日本クラシックカー・クラブ 会長

23/3/2001

講演動画

本公演の映像公開はございません。

講演概要

自動車は20世紀最大の発明です。自動車を途方もない大量生産・大量販売によってその価格を引き下げ、庶民の実用的な足にしたのは、ヘンリー・フォード一世の功績です。一方その対極には、「クラシックカー」と呼ばれて珍重される、非常にクオリティの高いクルマの一群が存在します。そのなかには「文化財」の名にも値するような車さえあり、それらを数々のスライドを交えてご紹介いただきました。

概要・略歴

資料

知と美のハーモニーページ

https://www.nii.ac.jp/about/publication/harmony/#harmony1

NII webページ

https://www.nii.ac.jp/event/karuizawa/2001/